沿革
社会福祉法人双葉会は、当初北九州市にて第二次世界大戦直後の1945年(昭和20年)9月15日戦災孤児収容所を設立し、翌年10月児童福祉法による養護施設(現児童養護施設双葉学園)として認可を受けて以来、長い歴史を持つ法人です。
1966年(昭和41年)には、保育所・双葉保育園を開設。
1998年(平成10年)10月1日児童自立生活援助事業双葉ホーム開設。
同年12月1日に介護老人福祉施設双葉苑(ショートステイ併設)・双葉苑デイサービス・双葉苑居宅介護事業所を開設。
2008年(平成20年)5月に地域密着型介護老人福祉施設第二双葉苑・グループホーム双葉荘
2013年(平成25年)6月に地域密着型介護老人福祉施設ふたばのその・グループホームふたばのその・小規模多機能型居宅介護ふたばその
2017年(平成29年)7月に、小規模多機能型居宅介護ふたばのみのりが開設されてきました。